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9月 11, 2021 Noriko Kawasaki 0 Comments

1979年から毎年開催され、1986年からはテレビ・ビデオ作品も上映されるようになった「ハバナ国際ラテンアメリカ・ニューシネマ・フェスティバル」や、ラテンアメリカ映画の世界的な配給を行う「ラテンアメリカ映画市場（MECLA）」は、先進的なラテンアメリカ映画制作者を後押ししています

9月 3, 2021 Noriko Kawasaki 0 Comments

メキシコ映画の歴史は、20世紀初頭にさかのぼる。新しいメディアの少数の愛好家が、歴史的な出来事、特にメキシコ革命を記録し、最近になって再発見されたいくつかの映画を制作したのである

9月 1, 2021 Noriko Kawasaki 0 Comments

1970年代、伝説のプロデューサー、ヤシュ・チョープラーは、カシミールの坂道からアルプスの環境に移り、音楽に合わせて愛の宣言をする新しい高予算の恋愛映画を撮ることに決め、「山の愛」を特に流行らせた

6月 16, 2021 Noriko Kawasaki 0 Comments

インド初の長編映画は、1913年5月3日に初公開された。その時上映されたのが、ドゥンディラージ・ゴーヴィン・ファルケ監督の白黒映画『ラジャ・ハリシュチャンドラ』である

2月 16, 2021 Noriko Kawasaki 0 Comments

1959年、キューバで革命が勝利すると、大陸に新たな状況が生まれた。西半球で最初の社会主義国では、国民映画は大衆を教育する手段となった